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「被爆手帳を破って、ぼくの闘いは始まった」
―未来につなぐ被爆の記憶プロジェクトー

【2021.12.23 更新】

「被爆手帳を破って、ぼくの闘いは始まった」
~ 未来につなぐ被爆の記憶プロジェクト ~

          <秋山さん>
開催日 :12月19日(日) 第一部13:30~15:30、 第二部~16:30
参加方法:オンラインと会場(ならコープふれあいセンター六条)
主催  :ならコープ、奈良県生協連、ならコープ平和の会、ノーモア・ヒバクシャ記憶遺産を継承する会未来につなぐ被爆の記憶プロジェクト 

第1部は、奈良市在住の秋山勝彦さんが「被爆手帳を破って、ぼくの闘いは始まった」のテーマで被爆体験とその後の歩みを話されました。祭2部では、秋山さんのお話を聞いての質問に丁寧に答えていただきました。そのあと感想等を交流しました。オンラインと会場で50名が参加しました。
秋山さんは、5歳8ヵ月の時、母と小学2年の姉、生後8ヵ月の弟と、広島市の爆心地1.5キロの自宅で被爆。その時にはだしのまま逃げて、その時の傷で走れなくなり、小学校でいじめられました。故郷で起こったことが忘れることができませんでしたが、被爆者手帳を破り捨てて、50年間被爆体験を話すことがありませんでした。でも心のどこかでは話したくてたまらなかったそうです。「故郷で起こったことは忘れない」「核兵器はなくさないといけない」「ドイツも締約国会議にオブザーバー参加をする。唯一の戦争被爆国の日本は核兵器禁止条約に賛成すべきだ。」「これからも体験を話し続ける」と強調されていました。
参加者からは、「しっかりと継承することが私たちの役割だ」「核兵器禁止条約に参加するのは日本人として当たり前、そんな日本になるようにしていきたい」「教員として、秋山さんの想いをしっかり受け継いで、これから、戦争や平和について子どもたちに伝えたい」などの感想が寄せられました。

奈良県生活協同組合連合会

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