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ノーモア・ヒバクシャ記憶遺産を継承する会創立10周年企画

【2021.12.12 更新】

ノーモア・ヒバクシャ記憶遺産を継承する会創立10周年企画
“ノーモア・ヒバクシャ”継承拠点を各地に

ノーモア・ヒバクシャ記憶遺産を継承する会は、2021年12月に、設立10周年を迎えました。
この間、被爆者の歩みと被爆者運動の足跡にかかわる資料・記録を収集・保存、活用・発信する活動の拠点「継承センター」を早急に作ることを目指すとともに、その資料を活かした学習懇談会の開催や研究活動の支援をしてきました。
現在、ヒバクシャの高齢化が進み各地の会の活動を維持できなくなる状況も生まれています。それぞれの地元で被爆者の残してきた証言や運動資料に触れ、その想いや活動を身近に受けとめることのできる継承の拠点づくりが大切になっています。継承する会と日本被団協が主催し、すでに取り組まれている各地の動きをオンラインでつなぎ、継承活動の現状と可能性・課題について交流する会が12月11日にオンラインで開催され、約60名が参加しました。以下の4つの地区から報告がありました。
【北海道】1980年代に多くの募金を集め「ノーモア・ヒバクシャ会館」を設立(一般社団法人北海道被爆者協会)。「2世プラスの会」を発足させ、絵本発行などの活動を進めています。
【石川】友の会は来年4月に閉じることになったが、一緒に取り組んできた「平和サークル むぎわらぼうしの会」「平和の子ら委員会」などにより活動を継続されています。 
【岐阜】ヒバクシャ国際署名推進委員会を、「被爆者の願いを継承する会」として、被団協運動に学んで若い人たちが受け継ぐ運動が始まっています。
【奈良】
①ならコープ創立からの平和活動、②奈良県生協連創立と平和活動の広がり、③県内被爆者の手記と活動資料を継承する活動、④ならコープ平和ライブラリーの開設・資料保存と学び・交流・つながりの拠点づくり、⑤入谷氏が、継承に関する想い・手記や資料継承の意義について報告しました。

奈良県生活協同組合連合会

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