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第27回協同組合デーのつどいが開催されました

【2019.10.21 更新】

8月6日、ホテル・リガーレ春日野において、奈良県協同組合連絡協議会主催の「第27回奈良県協同組合デーのつどい」が開催されました。
同協議会は、奈良県農業協同組合中央会、奈良県農業協同組合、全国共済農業協同組合連合会奈良県本部、奈良県森林組合連合会、奈良県生活協同組合連合会の5者が連携し、県内協同組合間協同の促進と情報交換を図るための連絡組織です。つどいの前には、「奈良県協同組合連絡協議会」の委員会が開催され、2018年度のまとめと2019年度の事業計画について承認されました。
 「奈良県協同組合デーのつどい」では、生協役職員を含む協同組合関係者約100人が集い、協同組合運動の発展を祝い意義を確かめ合いました。協議会副委員長で奈良県生活協同組合連合会会長の森宏之の開会挨拶のあと、来賓を代表して奈良県くらし創造部消費・生活安全課田中利亨課長から「協同組合の原点・精神をあらためて認識し、行政としてもその精神で臨み連携して取り組んでいきたい」との言葉を頂戴しました。
 続いて奈良女子大学生活環境学部の青木美紗講師による講演「地域における協同組合の役割と可能性」で地域の課題解決に向けて学びました。講演では共通の目標を持つ人々の非営利組織である「協同組合」の歴史やしくみ、吉野共生プロジェクト(吉野の森と水を守るための募金)などの協同組合間協同や新たな取り組みへの期待が述べられました。
 また、地域内経済環境への取り組みをしている川上村(一般社団法人かわかみ社中)の事例を挙げ、「地域内経済環境の構築が地域課題を解決するひとつの鍵であること。エシカル消費・SDGsなど現在着目されていることに、長年培ってきた協同組合の歴史を生かしてできることはたくさんある」としめくくり、協同組合の今後の展望を確認しました。
講演後の懇親会では、県内農産物を使った料理を楽しみながら事業分野や組織を超えて親睦を深めました。

青木美紗先生の講演「地域における協同組合の役割と可能性」

地元の食材を使った柿の葉寿司

奈良県生活協同組合連合会

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