【2008.01.28 更新】
サークル「おてんとさん」主催
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| 気候ネットワーク 事務局長 田浦健朗氏 |
1月26日県文化会館で開催され、県連も後援し関係者・一般約100名が参加しました。
はじめに、基調講演として気候ネットワーク 田浦健朗氏が「本当に減らせるの?CO2」をテーマに講演。地球温暖化は国連のIPPC(気候変動に関する政府間パネル)でも、温暖化の原因として人為的原因が断定され、その影響として、いくつかの点について触れ、異常気象では、降水量の増加に相反して一方で干ばつの進行を上げ、食糧生産では、生産性の減少・生育障害・品質の低下を予測。メタンガスの放出では、永久凍土の融解による海面上昇等、危機的状況を示唆するとともに、対策について、自然エネルギーの活用についてアドバイスがありました。
基調報告として、奈良県環境政策課 荒井隆行氏より「奈良県の現状とアクションプラン」についてご報告があり、その後事例報告では、社会福祉法人「ならのは」、ならコープ西奈良支所、サークル「おてんとさん」の取組みが各報告され、改めて深刻な事態に認識を新たにするとともに、最新の取組み状況を知ることが出来ました。