【2026.08.04 更新】
7月31日、奈良女子大学生協食堂にて、奈良県生協連の「若者応援プロジェクト奈良2026」の第2回フードパントリーを実施しました。
今回お届けしたのは、生活クラブ生協の組合員さんから、生活に困っている学生の皆さんへの「おふくわけ」として寄付していただいた白米です。7月上旬に5kg入りのお米を36袋いただきました。「少しでも多くの学生さんに届けたい」という生活クラブ生協・夏目理事長の思いを受け、事前にお米を2つに分ける作業を行い、5kgのお米を72人の学生にお届けできるよう準備しました。
当日は、引換券を配布開始時刻の1時間前から配布しましたが、開始前から長い列ができました。14時30分の予定時刻に配布を開始すると、わずか約10分で72人分すべての配布が終了。学生の皆さんの関心の高さがうかがえました。
受け取りに来た学生の94%が寮生・下宿生でした。また、生活に困っている理由については、「生活費が上がった」が77.4%、「アルバイト収入が減った」が22.6%という結果でした。
今回のフードパントリーを通じて、物価高騰の影響が学生生活にも大きく及んでおり、多くの学生が日々の暮らしに不安を抱えている実態が改めて明らかになりました。
組合員さんから寄せられた温かい「おふくわけ」を、一人でも多くの学生に届けたい。そんな思いを形にした今回の取り組みが、学生の皆さんのくらしを少しでも支える機会になればと願っています。
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| 生活に困っている理由は何ですか? |
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| 整理券に並ぶ学生 | 配布の様子 |