【2026.08.04 更新】
7月29日、奈良県社会福祉総合センターにて、奈良県社会福祉協議会、奈良県生活協同組合連合会、市民生活協同組合ならコープの3団体主催による「地域共生に向けた合同学習会~スタートアップミーティング~」を開催しました。
当日は、ならコープの役職員をはじめ、奈良県生協連の会員生協である医療福祉生協の役員、市町村社会福祉協議会の担当者など、81名が参加しました。
オープニングでは、「社協と生協のほんとのところ―協定締結でなにをめざすのか」をテーマに、それぞれの団体の役割や活動について紹介し、相互理解を深めました。
続いて、「地域に根ざしたそれぞれの実践に学ぶ」をテーマに、香芝市社会福祉協議会、奈良県医療福祉生活協同組合、ならコープ南エリアから、それぞれの地域での取り組み事例が報告されました。身近な地域での実践を共有することで、団体同士が連携することの可能性や、地域の課題に一緒に取り組むことの大切さを学び合いました。
その後はグループに分かれ、自己紹介や学習会の感想、日頃の活動について意見交換を行いました。お弁当を囲んだランチミーティングでも交流を深め、和やかな雰囲気の中で活発な話し合いが行われました。
事業を展開する生協と、行政とのつながりを大切にしながら地域福祉を支える社協では、それぞれ活動の仕組みや動き方は異なります。しかし、だからこそ、お互いの強みを生かし、補い合えることがたくさんあるのではないでしょうか。
特に市町村社会福祉協議会の参加者からは、生協と一緒に取り組めることへの期待や、新たな連携の可能性を感じていただく機会となりました。
今回の学習会をきっかけに、団体同士のつながりが生まれ、地域の中で一緒にできることが少しずつ広がっていくことを期待しています。
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| 会場の様子 | ランチミーティング |