【2025.12.25 更新】
奈良県生協連は今年、奈良女子大学で初めて寄付講座を開講しました。この講座は奈良女子大学のキャリア・デザイン・ゼミナールとして3回実施し、学生が将来の働き方や生き方を考えるうえで大切な、地域社会で支え合う「協同」の視点を学べる内容としています。講座では、協同組合の理念や社会的役割、県内の生協・農協・協同福祉会が取り組む「食・農」「福祉」「環境」などの地域課題を紹介するとともに、実際の現場を訪問する学びの機会も設けました。若い世代が協同の価値を知り、協同組合を身近に感じながら、自分らしいキャリアを描くきっかけとなることを期待しています。第2回講座(11月23日)では、「食・農・学び」をテーマに、ならコープの農場や店舗を訪問し、地域とつながる協同の現場に触れました。