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(共同企画)ピースアクション㏌なら2025                       (きょうされん第48回全国大会in奈良 共同企画)

【2025.11.05 更新】

被爆・戦後80年 障害のある人と戦争を考える
~人権と平和が花ひらく未来をひきよせるために~



ピースアクションinなら2025は、10月17日奈良県コンベンションセンター コンベンションホールにおいて、きょうされん第48回全国大会in奈良・共同企画として「被爆・戦後80年 障害のある人と戦争を考える~人権と平和が花ひらく未来をひきよせるために~」をテーマとして開催しました。
「きょうされん」は、1977年に障害のある人たちの願いを元に結成されました。現在は就労系事業を始めグループホーム、相談支援事業所など全国1,800か所以上の加盟事業所により構成されています。障害のある人達の豊かな地域生活を支える制度づくり、地域づくりをめざして取り組んでこられました。その「きょうされん」が、第48回全国大会を奈良で開催することとなり、今まで奈良県生協連が継続してきた「平和・核兵器廃絶」の運動と協同して、あらためて戦争について考える機会として特別企画を持つこととなりました。奈良県生協連から会員生協に呼びかけたボランティア多数が当日運営に関わりました。
・スケジュール
基調講演 濱住 治郎さん (日本被団協事務局長 ノーベル平和賞授賞式に出席)
トークセッション(濱住治郎さん×きょうされん専務理事 藤井克徳さん)
シンポジスト  進行 きょうされん 理事長 斎藤なを子さん
 中野素子さん(ならコープ名誉理事)
 秋保喜美子さん・緒方晴さん(きょうされん障害当事者)


唯一の被爆国である日本は、戦争を繰り返さないと誓いましたが、被爆・戦後80年経ち、国際情勢から軍事費の増強が検討され、世界でも国内でも核のタブーへの意識が揺らいできています。
そのような中で、2024年にノーベル平和賞を受賞した日本被団協の濱住治郎事務局長の講演や、奈良県生協連のピースアクションをすすめる会の中野素子さんや障がい当事者の広島の秋保喜美子さん、長崎の緒方晴さんも交えたシンポジウムを通じて、平和への願いや思いを会場みんなで共有しました。戦争はいつも弱い立場の人々が犠牲になり、障害のある人たちはさらに過酷な立場におかれてきました。また、戦争はさらに新たな障がい者を生み出します。すべての人たちの尊厳と人権が守られ自分らしく生きられる平和な社会の実現をめざす機運が高まりました。

奈良県生活協同組合連合会

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