【2016.10.03 更新】
10月2日(日)に、吉野木材協同組合連合会市場および吉野小学校で「奥大和ゆうゆう祭」が開催され、約3千人(主催者発表)が参加しました。
主催は奥大和ゆうゆう祭開催協議会(奈良県、ならコープ、19市町村、奈良県森林組合連合会、奈良県生協連)。奥大和の特産品や地域の風土・歴史・文化に根ざした魅力を発信し、奥大和の振興および活性化を図ることを目的に開催され、今回で4回目の開催になります。
ならコープグループ及び取引先、その他、地域の団体から約80ブースの出店があり、特産品の販売や試食、お餅のふるまい、ウォーキング、抽選会、クイズラリーなど多くの人で、にぎわいました。
奈良県医療福祉生協と奈良県生協連は、「健康チェック」と「健康チャレンジ」コーナーを設け、参加呼びかけを行いました。
奈良県医療福祉生協が行った、血圧・体脂肪チェックは、健康への関心も高く62人が参加しました。健康づくりや教えあい、予防活動に取り組む、奈良県医療福祉生協の活動も紹介しました。
「健康チャレンジ」は、バランスの良い食事を心がける、禁煙をするなど8つのコースから自分にあったコースを選択して、1か月間取り組む宣言をしていただくコーナーでしたが、40人が参加しました。
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オープニング和太鼓演奏 | ご当地キャラ紹介 |
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多くの参加者で賑わいました | 奥大和の特産品コーナー |
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奈良県医療福祉生協健康チェック | 奈良県生協連健康チャレンジコーナー |