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なら小地域福祉活動サミット2017が開催され
「奈良こども食堂ネットワーク」の設立式が行われました

【2017.09.02 更新】

特別分科会の様子
8月26日奈良県社会福祉総合センターで、奈良県社会福祉協議会主催のなら小地域福祉活動サミット2017が開催され476人が参加しました。今年はとくに「広がれ、こども食堂の輪!全国ツアーinなら」と位置づけ、社会活動家で法政大学教授の湯浅誠さんを講師に招いて基調講演が行われました。「ほっとできる居場所とは?」「地域をつくるとは?」との問いかけに、つながりささえあうことの大切さに気付かされる講演会でした。
午後は「奈良こども食堂ネットワーク」設立記念シンポジウムとして特別分科会「広がれ!こども食堂―食卓囲んで☆笑顔つながる 地域の居場所づくりへ」が開催されました。湯浅誠さんをコメンテーターに、奈良市の「大宮放課後子ども教室・キッズおおみや」から今西康乃さんと猪坂博司さん、橿原市の「大和八木こども食堂」から西田崇行さん、斑鳩町の「こども食堂いかるが」から小田美津子さんが、パネリストとしてそれぞれ取り組みの経過や課題などを報告されました。創意工夫し展開している実践報告を聴きながら、参加者は子どもを真ん中に置いた活動の意義や可能性、そこから見えてくる地域づくりについて考えました。
最後に「奈良こども食堂ネットワーク」の設立式が行われました。ネットワークは、「こどもを真ん中に」元気に活動をつづけるために情報共有や情報提供を行い、同時に社会的な認知を高めて多くの連携や協力につなげることを目的にしています。2016年5月、奈良県生活協同組合連合会主催の情報交換会をきっかけに、子ども食堂に係る人や団体がつながりはじめ、2017年3月にはネットワーク準備会が発足、奈良県社会福祉協議会と奈良県生活協同組合連合会が事務局を担当し、子ども食堂を運営する皆さんとともにみんなで協議しながら準備をすすめてきました。
呼びかけ団体の紹介と設立までの経過説明などがあり、呼びかけ団体のひとつである「CODOMO食堂かんまき」の中山眞由美さんが設立宣言を読み上げました。奈良県こども・女性局の福西清美局長、奈良県社会福祉協議会竹内輝明常務理事、講師の湯浅誠さん、奈良県生協連辻由子専務理事も立会人となり、満場の拍手をもってネットワークが設立しました。

湯浅誠さんの基調講演

設立式の様子ロビーで実験的に行われたフードドライブ

奈良県生活協同組合連合会

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